ruffle-s’s blog

自殺未遂で脊損となった人間が日記をのんびり書いています。

7月26日(金)

午前中に背中の管が抜かれた。 当たる度に痛かった背中が少し痛みが引いたように思えた。

CTとレントゲンの検査を行った。 痛みが引いたとはいえ、スライダーによるストレッチャーからの移動はしんどかった。

面会時間になると父がお見舞いに来てくれた。 背中の管を抜いた影響で頭痛があり、話すのが少し辛かった。 初東京の父だったが2日目ともなると宿にもなれ、眠れたらしい。 父の兄のこと、従兄弟のことなどを話した。